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【Champagne】Legrand-Latour/Éocène(2020)
【Champagne】Legrand-Latour/Éocène(2020)
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Legrand-Latour/Brut Nature Éocène(2020)
品種:シャルドネ(50%)ピノムニエ(50%)
醸造:約12~20ヵ月間の樽醗酵・樽熟成を行い2年間瓶内シュールリー熟成
Legrand-Latour
オーブ県に拠点を置く家族経営のシャンパーニュ生産者です。現当主ティボー・ルグランは四代続く家系に生まれましたが、当初は家業を継ぐ予定はなく、自動車産業の道を志していました。友人である若手生産者たちの影響を受けてワイン造りに魅了され、畑で働く中で自然農法への理解を深めていきます。2016年からは慣行農法をやめ、ビオロジックやビオディナミへと転換しました。
現在ティボーはビオディナミの普及にも積極的に取り組み、シャンパーニュ・ビオロジック協会(ACB)の理事を務めるなど、地域での活動にも力を注いでいます。このドメーヌの特徴のひとつが、地下に広がるユニークなセラー「カーヴ・オ・コキヤージュ」です。ティボーの父パトリスが20年以上かけて掘り進めたセラーで、長さは300m以上。壁には貝殻の化石が埋まっており、まるで古代の海底のような空間が広がっています。中でも40cmを超える巨大な巻貝の化石「カンパニレ・ギガンテウム」は、ドメーヌの象徴となっています。セラーは年間を通して約12℃、湿度95%の理想的環境です。
父から受け継いだ地質への関心はワインにも反映されており、2022年には地質年代をテーマにしたシリーズをリリースしました。リュテシアンやカンパニアンなど、シャンパーニュの地層を表す名前が各キュヴェに付けられています。
スタッフコメント
化石マニアの父を持ち、掘り進めた地下セラーは300メートル!?
訪問してみたいセラーの一つですね。
5600万年前~3400年前の始新世(éocène)の地層が、丘の下に崩れ積もった、なだらかな斜面の区画だそうです、5600万年前は人類はまだ存在していませんネ、、。
長い歴史を感じながら口に残る繊細な酸と余韻をお楽しみください!
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